November 2023– date –
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統計
中心極限定理の証明
【中心極限定理】 中心極限定理は何らかの分布(例えば上の図では「サイコロ」の出目)がある場合に、その分布から出てくる数字の平均値が、正規分布するという話です。この記事では、このことが成り立つということを、私が学んで理解できた範囲で解説を行... -
前処理
行方向にグループ化して、行方向で計算・集計を行う方法
rowwiseとc_acrossを利用して行方向でNAを除去する 【導入】 やってみると困る処理として、行単位で「全部NAの場合にfilterをかけて省く」というものがあります。今回、ちょっと詰まって調べたので、そこで学んだ関数の使いかたを記事として共有してみます... -
ロジスティック回帰分析
1から作る、ロジスティック回帰分析(5/5)
ロジスティック回帰分析を頑張って実装する記事の5つめ、最後の記事です。ここでは、いよいよRを使ってロジスティック回帰分析を実装していきます。 (ブログの引っ越しにともない、summary(model)の表記がうまくアップロードできないため、broom::tidy(mod... -
ロジスティック回帰分析
1から作る、ロジスティック回帰分析(4/5)
ロジスティック回帰分析を頑張って実装する記事の4つめです。 一つ目の記事では、データの対数尤度、$L$を求めました。 $$L = \log(\ell)$$ $$=\log \left( \prod_{i=1}^{n} p_i^{y_i}(1-p_i)^{1-y_i} \right)$$ $$= \sum_{i=1}^{n} \bigg( y_{i}\log{(p_i... -
ロジスティック回帰分析
1から作る、ロジスティック回帰分析(3/5)
ロジスティック回帰分析を頑張って実装する記事の3つめです。 一つ目の記事では、データの対数尤度、$L$を求めました。 $$L = \log(\ell)$$ $$=\log \left( \prod_{i=1}^{n} p_i^{y_i}(1-p_i)^{1-y_i} \right)$$ $$= \sum_{i=1}^{n} \bigg( y_{i}\log{(p_i... -
ロジスティック回帰分析
1から作る、ロジスティック回帰分析(2/5)
ロジスティック回帰分析を頑張って実装する記事の2つめです。 一つ前の記事で次の、対数尤度関数 $$L = \log(\ell)$$ $$=\log \left( \prod_{i=1}^{n} p_i^{y_i}(1-p_i)^{1-y_i} \right)$$ $$= \sum_{i=1}^{n} \bigg( y_{i}\log{(p_i)} + (1-y_i)\log{(1-p... -
ロジスティック回帰分析
1から作る、ロジスティック回帰分析(1/5)
【ロジスティック回帰分析を実装する】 この記事では、Rのglm関数で行われるロジスティック回帰分析を実装することを目的にしています。多分、医学系でRを使われる方にとってはたいして役には立たない記事となるかと思いますので、その点、ご了承ください... -
前処理
よくあるデータ前処理の考え方―アンケートの種類を列名に変換する-
library(tidyverse) library(knitr) 【この記事のまとめ(すでに読んだ人向け)】 【テーマ:列のデータを複数の列名にしてとりだす】 タイトル、テーマ名、どうもしっくり来ないですが、今回は次のようなアンケートデータでよく遭遇するデータ形式についての... -
前処理
Across関数
library(tidyverse) だいぶ久しぶりにRの関数についての記事を書きますが、今日は、アップデートしないといけないなと長らく思っていたacross関数の記事になります。 ポイントとしては、 across関数の登場でmutate_at,mutate_if,mutate_allなどの、<fun... -
前処理
map関数で使える無名関数
library(tidyverse) map関数の~{}の動きを眺めてみる。 注)2023年11月時点では、Rのパイプ関数は、%>%ではなく、|>が主流です。この記事は%>%での無名関数の利用方法について記載しているものになり、|>ではうまく動かないので注意が必要です。 map関数の...